夫婦関係がうまくいかない原因はなんだろう、と考えたときに、基本に帰って血液型に注目してみました。
世間的にうまくいかないとされているA型夫とB型妻の夫婦について、どんなふうにうまくいかなくて、どんなふうに改善できるのかを調べてみました。
調べるうちに、B型の私とA型の夫にも思い当たる部分があり、我が家に当てはめてまとめてみました。
A型夫とB型妻のご夫婦の皆さまにぜひ読んでいただいて、A型とB型は合わないという通説を少しでもくつがえせればと思います。
A型夫とB型妻はどんな性格?

一般的に犬猿の仲とされているA型とB型。
血液型が絶対ではないですが、ざっくりこんな傾向があると言われています。
A型の特徴
- 几帳面で責任感が強い
- 真面目で協調性が高い
- 心配性で慎重に行動する
- 聞き上手
個人プレーよりも団体戦で和を重んじる性格の人が多いと言われています。
夫として見た時にはこんな傾向があると言われています。
- 片付けないと気が済まないところと全然気にならないところがあると言われている
- 声かけすれば家事育児を手伝ってくれる人が多い
- マニュアル好きなので育児本などを好みがち
- 空気を読むので他の家庭に遅れを取らないようにしがち

ぼんやりそんな気がしなくもないような。



A型夫はいい旦那さんが多いとは言われているわよね。
B型の特徴
- 素直で好奇心旺盛
- 自分の感情に従って行動する
- 喧嘩しても引きずらない
- 好きなことへの集中力がすごい
自分自身が今を楽しみたい、と考えている傾向が強いようです。
「主婦」という属性に当てはめてみたときはB型妻はこんなことが言われています。
- 料理は臨機応変に作れるけど片付けるのは苦手
- ブランドものよりも家電やコレクションに散財しがち
- 子供っぽくて子供と対等な育児をしがち
- 夫婦喧嘩で自分から謝らない傾向がある
- 家事が大雑把な部分と凝り性な部分と両極端になりがち



当たってるようなそうでもないような?



ざっくりこんな傾向が、程度に思っておいた方がよさそう。
A型とB型の恋愛の相性が最悪と言われている理由


男女関係においてA型とB型は真逆だから付き合ってもすぐ別れがち、とよく言われているのはそれぞれの恋愛に対する姿勢の違いによるものです。
【A型の恋愛に対する姿勢】
・一途で献身的
・束縛したがる
・恋人に対して誠実
【B型の恋愛に対する姿勢】
・マイペースなので束縛されるのが嫌い
・嫌なことをはっきり主張する
・寂しがりやではあるものの一人の時間が大切
すべての人に当てはまるわけではありませんが、これだけを見比べると合わなさそうなのは一目瞭然ですよね。
これがA型とB型が合わないと言われている理由です。
ですが恋愛傾向を決める要素は血液型だけではないので、A型とB型だから絶対に合わないというわけではありません。



恋愛傾向の違いが分かったところで、次は夫婦関係での相性について解説します。
A型夫とB型妻が結婚生活でぶつかりうることと対策


A型夫とB型妻の結婚生活でぶつかるパターンは具体的にはこんなことです。
お金の価値観
血液型に関係なくお金の価値観がぶつかるのはよくあることですが、A型は将来を見据えて計画的に、B型は今を精一杯楽しむためにお金を使う傾向にあります。
夫婦でお金の管理をするのは妻側、というご家庭の方が多いと思うのですが、A型夫とB型妻の我が家では、結婚してすぐにお金の管理を旦那さんにお願いしました。



私はほぼお金のこと把握してないの、多分旦那さんは良く思ってないと思う。



任せるにしても分担するにしても、ちゃんと話し合ったほうが良さそうね。
お金のことは離婚に直結するデリケートな問題なので、任せるにしてもルールは決めておいた方がベターです。
私もお金のルールを結婚当初適当に決めてしまい、10年以上お互いにもやもやしたまま過ごしてきました。
先日も私のパート代をどうするかについての話し合いをしたのでよろしければご参考にご覧ください。
関連記事【夫婦はお金の管理で喧嘩になる】管理の方法と妻のパート代の話
子供の教育方法
A型は将来が心配で、しっかり習い事をさせたり丁寧に面倒を見る傾向があると言われています。
それに対してB型はある程度放任主義で「小さいうちは外で自由に遊んでおいで」といった考え方をしがちな傾向があるようです。



まさにうちがそう。
お互いがお互いのやり方に干渉してしまうと上手くいきませんが、相手に感謝しながら教育と娯楽に分担する、という考え方ができればバランスの良い教育ができそうです。
レジャー
ちょっと出かける時も、しっか旅行する時も、A型夫とB型妻の得意分野が違います。
我が家の場合、A型夫の旦那さんは、例えば夏休みが始まる少し前から雑誌を買ってふせんを貼っては子供の好みをリサーチしてネットで調べて、と計画を立てます。
B型妻の私は、行き先も行く日も任せっきり、あとは前日に荷物の準備や行く前の家事と帰ってきた後の家事のこと、そして何より当日「楽しむ」ということくらいしか考えていません。
お互いが担当することが違うと、ついつい自分の方が大変な思いをしているような気になってしまいます。
パートナーが自分とは違う役割を担ってくれているからこその楽しいレジャー、ということをお互いに感謝できると良いですね。
A型夫とB型妻の結婚生活が上手くいくコツ


A型とB型は真逆な性格という傾向があり、上手くいくのに手っ取り早い方法はドカンと喧嘩をしてしっかり仲直りする方法です。



雨降って地固まる、って言うことわざがぴったり。



私は今、大雨が長引きすぎちゃってなかなか止まない状況…
夫婦喧嘩が大きな溝に発展しないよう注意しながらうまくコミュニケーションを取れば、お互いにないものを補い合うパズルのピースのような関係性が築ける夫婦もたくさんいます。
言いたいことがうまく言えない人や、相手の言いたいことをうまく聞いてあげられない人にはアサーションという会話テクニックがおすすめですよ。
【関連記事】夫婦の会話にアサーションを!言いたいことを言えない夫婦を卒業しよう
お互いがパートナーと自分との違いを否定するのではなく、自分にはない魅力として尊敬できれば、弱点のない夫婦になりうるのです。
A型とB型は合わないという一般論に流されて「ほらやっぱり合わないじゃない。」諦めず、丁寧なコミュニケーションを!
A型とB型でも夫婦間の相性がいいケース


A型とB型でも必ずしも相性が悪いわけではなく、AO型とBO型は比較的相方がいいとされています。
血液型は二つの遺伝情報からできていて、AとBは優勢遺伝、Oは劣勢遺伝であるため、AOの遺伝子の人はA型、BOの遺伝子をを持つ人はB型となります。
つまりA型にはAAの遺伝子を持った人とAOの遺伝子を持った人が、B型にはBBの遺伝子を持った人とBOの遺伝子を持った人がいます。



うちの場合は、父がB型、母がO型だから私はBO型ね。
旦那さんのところも親がA型とO型だからAO型ね。



親がB型同士だとBOかBBか特定できないから注意。
AO型やBO型はそれぞれB型やA型と比較的うまくやっていけると言われています。
血液型は一つの要素にしかすぎない


ここまで血液型だけにスポットを当ててきましたが、血液型は性格を構成するかもしれない一つの要素でしかありません。
A型でも部屋が汚い人もいれば、B型でも心配性すぎて行動できない人もいます。
血液型以外にも、性格を構成する要素はたくさんあります。
兄弟関係が性格に大きく影響する
少し前にブームになったのがこの本。
長男や長女と末っ子では性格が全然違う、という内容にすごく納得しながら読んだのを思い出します。
この本では血液型と同じような考え方で「きょうだい型」というものがあり、以下の4つに分類されます。
- 長子(兄弟の一番上)
- 末子(兄弟の一番下)
- 中間子(兄弟がいて長子と末子以外)
- 一人っ子(兄弟がいない)
これも家庭環境や親の接し方が各家庭で様々なので傾向としてこんなふうという考え方ですが、兄弟関係は性格を構成する大きな要素の一つと言えます。
HSPが離婚のきっかけになることも
最近になってHSPという単語にスポットが当たっていて、私もつい半年前に自分がHSPであることに気づきました。
HSPは自覚してパートナーに理解してもらうだけで随分関係性が楽になりますので、パートナーのことがどうしても理解できないならどちらかがHSPであることも疑ってみましょう。
【関連記事】HSP妻と暮らすのは面倒?取扱注意の厄介な気質について解説します
その他の要因
歳の差や、地域や国籍など住んでいる場所の差、親の性格、経験した仕事、数え切れない要素で性格が作られています。
だから血液型は性格を作る一つの要素にしかすぎません。
価値観が最初から完全に一緒の夫婦は滅多にいません。


離婚のことを考えるなら、両親が仲が良かったのか、はたまた離婚したのかも大きく影響します。



旦那さんは両親が離婚したから、自分は離婚したくないって意識してる。



逆に親が離婚したから離婚へのハードルが低い人もいるわね。
性格は一言で分類できるものではないのを理解しておきましょう。
A型夫とB型妻は上手くいく?まとめ
A型とB型の夫婦は一筋縄ではいかない事例が多いです。
考え方や得意分野が全然違うので、自分の物差しで相手を測るのではなく、役割分担をしてお互いに感謝ができれば足りないものを補い合う関係性が築けます。
話し合いがうまくできれば問題ありませんが、もしも話し合いをしてこなかったのなら、大きいけんかがきっかけで関係性が改善することもあるようです。
血液型やその他の要因のあいしょうが合わないといわれている関係性でも、いかに質のいいコミュニケーションが取れるかがうまくいくかのカギとなります。


コメント一覧 (2件)
[…] 血液型ならA型とB型が一番相性が良くないと言われていますよね。 […]
[…] 実は自分がHSPなのに、厄介な気質だから非HSPとしてふるまおうと無理をしていたこと【関連記事】HSP妻は離婚率が高い?結婚生活を継続するために改善できることA型とB型は相性が悪いという世間の刷り込みに流されていたこと【関連記事】A型夫とB型妻は上手くいく?相性最悪と噂されるけど本当は?「HSP×非HSP」「A型×B型」と相性が悪いとされている関係性で居心地が悪くなって、会話するのすらしんどくなってしまいました。【関連記事】妻が口を聞いてくれない!?考えられる理由5個とNGなこと […]