【夫婦のコミュニケーションがうまくいかない】それは脳のせい!?

夫婦間でのコミュニケーションに自信はありますか?

ママ同士で集まると話題に上がるのが「旦那さんが空気を読めない」という趣旨の愚痴なのですが、これは男性と女性では脳の作りが違うのが原因です。

会話の目的が根本的に違うので、工夫をせずに会話を重ねても噛み合わないストレスがお互いにたまってしまいます。

つい最近も噛み合わなくて失敗してしまった私が、男女間の脳の仕組みと会話を工夫する方法について解説します。

目次

【夫婦コミュニケーション】男女の脳の違い

インコ

男女で話が噛み合わないと感じるのは脳の仕組みが違うからなんです。

脳にはイメージが得意な右脳と論理的に考えるのが得意な左脳があって、両者を繋ぐ脳梁という部分があります。

この脳梁が女性の方が太いため、常に感情が切り離せない考え方になりがちです。

男性は脳梁が発達していない分、論理的に結論を出したがる考え方になりがちです。

【夫婦コミュニケーション】女性側が気をつけること

女性の横顔

女性は論理的思考に感情を絡めて考える傾向が強いです。

コミュニケーションの目的が「共感」であることが多いのも特徴です。

共感してはもらえないと割り切っておく

女性同士なら「共感する」という目的が同じなので会話がしやすいのですが、男性に共感だけを求めた会話はあまり意味がありません。

ヨメ子

男性相手だと
「わかるー!」
っていう盛り上がり方あんまりしないでしょ?

男性は解決したがる傾向にあるので、答えのないコミュニケーションはあまり意味がないと考えておくと「期待していた答えと違う」というガッカリが防げます。

共感を目的にするのではなく、男性に解決できるような会話の内容にすれば男性にとって会話が意味をなします。

男性と話をするときには結論を用意しておく

男性と話をする上で、感情の部分を結論にしてうまく伝わらないといった経験がある人は多いのではないでしょうか。

【具体的な結論を意識した伝え方】

「忙しくて大変なのに手伝ってくれなくて悲しかった。」
これを男性に上手に伝えるには
「忙しくて大変な時に少し手を貸してほしい。」
と言ったように、感情ではない部分を結論にするのがおすすめです。

簡単なようでなかなかできていなかった、と忙しくなくなった今になって反省していることです。

【夫婦コミュニケーション】男性側が気をつけること

男性

男性は結論や解決策を求めてコミュニケーションを取る傾向があります。

「相談されたからには何かアドバイスをしなければ」

と使命感に駆られる男性は多いのではないでしょうか。

ヨメ子

ちょっと調子が悪いんだよね、て言ったら「病院行けば?」って返事されちゃう。

ツマミ

間違ってはいないけど、「大丈夫?」とかだけでいいこともあるよね

姉がいる男性は小さい頃から女性の会話に結論がないことを理解している人が多く、女性の扱いがうまいと称されますよね。

感情の部分をうまく受け止める

男性がやってしまいがちな「で?」をまずやめましょう。

女性の会話に対して「何が言いたいんだろう」とモヤモヤしてしまうのは、どうか一度我慢してください。

女性がまず伝えたいのは自分の感情がどう動いたかなので、女性がどう感じたかについて、自分が感じたことを伝えるのがキャッチボールの導入です。

「忙しくて大変なのに手伝ってくれなくて悲しかった。」
と言われた時を例に挙げると

NG「手伝ってと声をかけてくれれば手伝うよ。」
OK「気がついてあげられなくて、悲しい思いをさせてしまって悪かった。」

女性側としては「手伝ってほしい」という目的で話しているのではなく「悲しかった」という気持ちを伝えるのが会話の目的なのです。

ヨメ子

このことをわかっていたつもりなのに
「今更何か手伝ってもらっても素直に受け取れない」
と言ってしまったわ。

ツマミ

それは男性からすると返事に困るわよね。[/st-mybox]ZZ

会話をする上で、結論よりもまずは相手がどんな感情かを考えるとうまく話せるようになります。

察してあげられる工夫を提案する

女性は察してほしい生き物ですが、男性は察してあげるのが難しい脳の構造をしています。

例えば先ほどの

忙しくて大変な時に手伝ってくれなくて悲しかった。

だと、気が付かなかったことに謝罪をした後に、次からどうしたら悲しい思いをさせなくて済むかを提案してみましょう。

  • 忙しいのはどんな時で、どのタイミングで声をかけると手がかせるのか
  • 忙し原因を根本的に解決できないか
  • 手伝ってほしいと声をかけにくいのなら、声かけしやすくするにはどうしたらいいのか

察してあげるのは難しいことを伝えて、代わりの解決法を一緒に考えると同じことを繰り返さなくて済みますよね。

関連書籍

うまくいっている夫婦の関係性とは?

老夫婦

男女間でいい関係になるには、女性の小さなわがままを男性が叶えてあげる、といった関係性が手取り早いです。

女性がうまく男性に頼っている夫婦は関係性が良好です。

【女性側】
「私の要望を汲み取ってくれて嬉しい」
感情を込めて感謝を伝えると、共感の部分が満たされやすいですよね。

【男性側】
「ミッションをクリアできたし喜んでもらえた、嬉しい」
感謝をされて嬉しくない人はあまりいないので、感謝に対して素直に共感ができますよね。

持ちつ持たれつうまくバランスが取れているカップルは相性がいいと感じるでしょう。

捉え方【希望型と慎重型】にも注目しよう

カップル

人の話を理解する上で、メリットの方が受け入れやすい希望型と、デメリットの方が受け入れやすい慎重型に分類されます。

希望型と慎重型の違い

【希望型】
掃除をしたら家の居心地が良くなるよね。
※メリットや嬉しいことに心を動かされるので伝わりやすい。

【慎重型】
掃除をしないと不潔だし、人を家に呼べないよ。
※デメリットや不安要素をできるだけ潰しておきたい。

同じ掃除をするにしても、受け手の考え方のくせを知っておくとコミュニケーションが取りやすくなります。

伝えるのが苦手、という人はこの考え方のくせを勉強してみると改善するかもしれません。

伝え方コミュニケーション検定ならウェブ完結で口座が受けられるので、おうちにいる隙間時間で会話が劇的に上達します。



ヨメ子

テキスト19ページと動画138分だから、気軽に受けられるわよ

ツマミ

コミュニケーション能力が上がれば、夫婦生活だけでなく人生が豊かになりそうね。

最後に~自分と相手は違う人間

男性は結論を、女性は感情を、コミュニケーションの核としています。

男性側は女性の感情の部分を受け止める工夫を、女性は感情ではなく結論を伝える意識でお互いに歩み寄りをしてみましょう。

男女の良好な関係性を手取り早く築くなら、「男性が実現可能な範囲のわがまま」を女性が言うのがオススメです。

お互いになくてはならないかけがいのない存在になるために、まずは相手が返事を返しやすいように会話の球を投げることからはじめましょう。

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