家事分担

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専業主婦が家事を手伝ってもらうのはあり?専業主婦だった私の見解

共働きがマイノリティでは亡くなった今の時代、家事は分担するべきものといった風潮があります。

でもそれは共働きの夫婦間に通用する話なのか、はたまた専業主婦も家事を手伝ってもらうべきなのか。

そんな論争がネットには溢れています。

家事の分担は小さな問題だと思っている旦那さんや、分担が当たり前と感じている奥様はゆくゆく夫婦関係が悪化するかもしれません。

大切なのは手伝うことや分担することではありません。

本質を分からず我慢や言い争いになる前に、専業主婦として気持ちをわかってもらいたくてこの記事を書きました。

専業主婦が家事を手伝ってもらうのはあり?

洗濯

「専業主婦が家事を手伝ってもらう」

私の考え方は、手伝いや分担が「あり」なのか「なし」なのかはどうでもいいのではないかと考えます。

手伝うとか分担する前に、一番大事なことが抜け落ちているのにあなたは気づいていますか?

時代とともに変わる家事の考え方

専業主婦なんだから、1日家で好きなことをして合間に家事をやればいいというのがおそらく昭和の考え方。

亭主関白が当たり前の時代でした。

私の両親がそうだわ。
ヨメコ
ツマミ
「メシ!」「お茶!」「風呂!」ってやつね。

今じゃさすがにいなさそう。

それに対して平成の考え方はというと

  • 一緒に住む家だから「手伝う」じゃなく「協力」では?
  • 主婦は時給換算したらいくらだと思ってるの?
  • 自分だって働きに行きたいけど我慢して家事をしている

こんなとでしょうか。

女性の言い分が通りやすくなったと言えるでしょう。

世間的にはやるのが当たり前に変わりつつある?

イクメンという言葉ができて数年、積極的に育児に参加して楽しむ本来の意味でのイクメンも珍しくはありません。

スマートにサポートしたり、喜びそうな料理をしれっと出しちゃう実力派の旦那さんも世の中にはいるようですね。

きっと奥さんもすごく人徳があったり、魅力があったり、凡人にはない何かを持っているんじゃないかと思います。

その一方で、奥さんがイクメンに憧れて無理やり強要されたであろう旦那さんも珍しくありません。

女性が意見しやすくなったからなのか、愛情という見返りを求めて家事をがんばる旦那さんと、なんでも言うことを聞いてくれるから都合よく使う奥さんがちらほらいるのも最近の傾向なんでしょうか。

専業主婦の家事を手伝うよりも大切なこと

Important

家事を手伝うだの、分担するだの、その前にやらなくてはいけないことは、相手の大変さを理解することです。

家事や育児はどんなタスクがあってどのくらいしんどいか、外に仕事に行くのも同じくどんなストレスや苦労があるのか、お互いの大変さをまずはお互いが理解することが大切です。

相手の立場になって考えてみる

大変なことを数値化したとして全部で200あるとして、お互いに100ずつ受け持っていると、ついつい相手も同じように100受け持っていることを忘れてしまうんですよね。

例えばの話、専業主婦が就活してお仕事を始めるとなると大変なのは言うまでもありません。

そこに小さい子供がいれば尚更です。

私も長男が1歳の時に保育園を探しながら大手企業の面接を受けたことがありましたが、2社落ちたところで心が折れました。

面接の約束の合間にいろんな保育園に問い合わせ&下見、家事もしなきゃだし、

とにかく時間との戦いだった。

ヨメコ

もしも旦那さんがいなければ2社で心が折れたなんて言ってられないですし、逆もしかりで私がいなくなれば旦那さんは仕事だけに集中して働けないでしょう。

2人いるから負担が半分で済んでいることを、余裕がなくなった時こそお互いに忘れてはいけないのです。

まずは養ってくれていることへの感謝を

専業主婦という時点で兼業主婦よりも意識しなくてはならないのが「外で働いて養ってくれることへの感謝」です。

家にいる分忘れがちですが、外で働くのは大変なことです。

「夫婦は鏡」という言葉もあるように、相手への感謝がなければ自分が感謝されることはありません。

感謝してほしいから感謝するわけじゃないからね。
ヨメコ

もっと感謝されるべき、という気持ちがよぎった時には、自分の感謝は足りているのかを今一度考えるタイミングです。

家事に関する感謝をしてもらうには?

家事は誰にでもできる簡単なことに見えてしまうし、家にずっといるから疲れないと思われがちなんですよね。

子供が小さいと家事の優先順位を考えながら、子供から手が離れるちょっとした隙をついてこなさなくてはなりません。

トイレに行く隙すらなくて、膀胱炎になる人って結構いるみたい。
ヨメコ

でもそれはやって見みた人にしか大変さが理解できないから、家事・育児を手伝うとか分担するとか、スタートラインで悩まなくてはならないのです。

もしも自分が経験したことある苦労をしている人が目の前で困っていたら、手伝うとか分担するとか、そんなことを考える前に声をかけたり心配したりができますよね。

可能ならば、子供に一番手がかかるときに数日丸投げしてみるのが手っ取り早いと私は思います。

専業主婦の家事を他人事にすると出る弊害

落ち込む

専業主婦が一番大変な時期は妊娠して出産した後の数年間。

子供が幼稚園に上がるまでは自分のことはそっちのけになるし、小学校に上がるまではほぼ自由がない人が多いでしょう。

この時期に専業主婦はマルチタスク能力を身につけ、一気にレベルアップする人が多いです。

小学校に上がって少し落ち着いてからパートナーが急に協力的になったところで、即戦力になることは滅多にありません。

例えば新入社員が部長にコピーを取ってあげたくらいでドヤ顔することなんてないですよね。

それが家庭内でははっきりした役職や実力差が見える化していないせいで、まかり通ってしまう弊害が出るのです。

もしも家事が落ち着いたタイミングで手伝いや分担を申し出るのなら、「あげる」ではなく「習う」覚悟が必要です。

専業主婦が家事を手伝ってもらうのはあり?まとめ

専業主婦が家事を手伝ってもらうのはありかなしか、私が思う結論は、大事なのは物理的な手助けではないということです。

まずはお互いが相手の大変さをわかることから始めませんか?

ある程度わかってくれていたら、手伝ったり分担したりするかを悩む前に、手を差し伸べてくれたり労ってくれたりが自然にできますよね。

ほしいのは猫の手ではなく、気持ちです。

ほしいのは余裕ができてからではなく、一番余裕がなくなる出産後です。

わざとらしく「ありがとう」と言うよりも、たまにちょこっと手伝ってもらうよりも、辛さをお互いにわかることが重要です。

お互いの家事や仕事の苦労を労ったり感謝をしながら、自然に支え合える関係性を目指してみてはいかがでしょうか。

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    • この記事を書いた人

    ヨメコ

    優しい旦那さん、安定した収入、健康な息子二人、 幸せに暮らせる条件が揃っているのに、なぜか夫婦関係がうまくいかない。 離婚寸前の普通の専業主婦が、夫婦カウンセリングを受けながら夫婦仲を取り戻すための活動を実況中継しています。

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