WEBライターはどんな仕事?未経験の主婦が始めたらこうなった

2020年の4月、離婚届を突きつけられました。

その場はなんとか収まったものの、いつ出ていけと言われるかわからない。

私自身もいつまで仮面夫婦を続けられるかわからない。

そんな中コロナ禍のせいでパートのお仕事が休業状態になり、感染を考えると新しいパートを探すのもちょっと怖い。

そう考えているときにネットで見かけたのがWEBライターのお仕事でした。

パソコンなんてワードの基本しか分からない。

それでも「家で隙間時間にできる仕事」という謳い文句は魅力的ですぐに行動に移しました。

その後私がどうなったかをまとめました。

目次

WEBライターはどんな仕事?

タイピング

WEBライターはその名の通り、WEB上の文章を作るお仕事です。

今読んでくださっているような個人ブログの文章や、企業サイトのコラムを描くお仕事や、依頼主も書く文章のジャンルもさまざま。

報酬の形態も色々ありますが、ほとんどの場合が「文字単価」という言葉で表され、たとえば3000文字以上書いて3,000円だと「文字単価1円」と表現されます。

ハンドメイド作家は売れないと収入がないし、ブログはクリックして買ってもらえないと収益が出ませんが、WEBライターならもらえたお仕事は提出すれば報酬が貰えます。

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資格がなくても誰でもできるお仕事ですが、裏を返せばWEBライターの質もピンキリで、なんの取り柄も自身もない私は低価格からのスタートになりました。

【WEBライター】未経験でもできるの?

女性の横顔

WEBライターは未経験でもできます。

私が挑戦した時点で私ができることといえばこんなこと。

  • アメブロで培ったフランクな文章
  • インフルエンサーとは程遠いレベルのインスタ
  • 素人レベルで商品レビュー
  • ワードのすごく基本

今思えば「このレベルでよくぞ挑んだ」と褒めてあげたいです。

「藁をも掴む」状況で溺れていたんだと思います。

ですがこのレベルの未経験者でも仕事をくれる人はいます。

さらに専門知識を持っていると仕事にありつける確率が高いので、趣味や職歴を活かせる人は強いお仕事です。

[st-kaiwa1 r]私の強みは主婦業くらい。

でも案外主婦業は需要があるからびっくりしちゃった。[/st-kaiwa1]

【WEBライター】未経験の主婦がやってみた結果

LETGO!

素人なりに文章力に根拠のない自信があったのですが、そんなに甘い世界ではないことに3ヶ月で気づきました。

受けたお仕事は全部で17件、報酬は合計で7,972円で全て評価5をいただきました。

今でもクラウドワークスではちょこちょこスカウトが来ます。

初仕事は5000文字•20記事で2,000円

「初心者さんOK!サークルみたいなノリで一緒に勉強しましょう!」

右も左もわからない私には、お仕事説明欄に見つけたこの一言がすごく魅力的な案件でした。

応募してみたらOKをもらえて、無事お仕事にありつくことができました。

  • チャットワーク
  • ワードプレス
  • グーグルスプレッドシート

アナログな私はかなり無理をしましたが、ライターとして必要な3種の神器とも言えるツールなんとなく使えるようになりました。

ですがこの案件、応募の時点で2000文字だったのが、いつの間にか5000文字超えろとのお達し。

納期は3〜7日ごとだったのに、添削者が足りず1記事書いたら次の納品まで1ヶ月待機。

後々になって気づいたのは、SEOの知識が数年遅れ。

初心者が一から勉強という意味では当たりでしたが、20ヶ月かけて20記事書く価値はないと判断して、5記事で見切りをつけて辞退することにしました。

途中辞退なので報酬はありませんでした。

当たり案件でレベルアップ

初仕事の待ち時間のうちに、得意分野中心に応募しました。

  • 商品レビュー
  • 料理レシピ(写真も納品)
  • ハンドメイド作り方(写真も納品)

文字単価は0.1〜0.5円の間だったと思います。

[st-kaiwa1 r]初心者だし作業して写真を撮りながらだから2〜3日かかって数百円の報酬。

ほぼタダ働きね。[/st-kaiwa1]

クライアント様がいい方ばかりで丁寧なフィードバックをくれたので、少しずつレベルアップすることができました。

今ブログを書けているのはこの時クライアント様のおかげです。

報酬が割に合わないとは気づいていたものの、今は勉強のための期間だからと自分を納得させて頑張っていました。

急にハズレ案件が続く

コロナ禍で職を失った人が多かったのか、初心者ライターが飽和状態で、足元を見られたようなお仕事にも応募者が群がっていました。

にわかライターにならないためにも、とにかくプロフィールページの受注実績を増やして見栄えをよくしたり、実力をつけたり、スピードアップすることを考えていました。

そこで出会ったのが日本語が不自由なクライアントさんでした。

  • 持ってるマニュアルをなぜか出し惜しみ
  • 何書けるんですか?と雑なフリに3件くらい提案したら無視
  • 文章の提出方法が曖昧
  • 2700文字で提出してるのに2500文字以上でお願いしましたよね?、とクレーム
  • 返信が数日かかる割に「はい」とかだけ
  • アイコンの画像が気持ち悪い
  • 半角と全角が見分けられず、無駄に何度も修正をさせられる

あげ出したらキリがないほど痛々しい人でした。

最終的に

「ちゃんとワードに全部の写真(10枚以上)を貼り付けてから提出し直してください」

と言われてガチギレました。

他の案件と同時進行する中で、報酬100円のために初心者の私がそんな重たいファイルを送る方法を調べている時間が惜しい。

「最初に言ってたのと違うし、せめてテストライティングの時点で言うべきでしょう?」

と丁寧に返信したら返事が来なくなりました。

この人に当たってからは変な人が続きました。

クラウドワークス最後の案件

最後に受けたお仕事は、動画を10回視聴してLINEで感想を送るというお仕事。

実はクラウドワークスの1番最初に受けたのが「ハンドメイドに興味がある人」という枠での同じお仕事だったのでオチは知っていました。

半分くらいまではためになる動画が続くものの、最終的に情報商材を営業されるのです。

でもそのとき案件を持っていなかったのもあり、途中までは勉強になるはずだからと受けました。

今回の内容は「WEBライターからブロガーになって稼ごう」というもの。

情報商材には全く興味がなかったものの、このお仕事をきっかけに自分でブログをやてみたくなりました。

自分でブログを立ち上げるのは私にとっては本当に大変で、WEBライターから距離を置くようになりました。

【WEBライター】私が失敗した原因

落ち込む

WEBライターの報酬はピンキリ、つまり職業として成り立つレベルの報酬を得ている人も中にはいます。

私が3ヶ月かかって報酬が4桁、精神的にも消耗して失敗した原因を考えてみました。

  • 自分を安売りしすぎた
  • クライアントに言いたいことが言えなかった
  • 得意分野をアピールしなかった

[st-kaiwa1 r]とにかく自信がなかったわ。[/st-kaiwa1]

[st-kaiwa2]自分に自信がない人に仕事をお願いしたくなる人なんていないわよね。[/st-kaiwa2]

気づいたきっかけをくれたのは、ツイッターで私が尊敬しているほっしーさんの記事でした。

ほっしーさんの本業は発注側なので、クライアントが何を求めているのかを熟知しています。

知識だけではなく作業量もすごくて、副業なのに月6桁収入があるすごい人です。

自己肯定感の低い私がなんの知識もなく手探りで怖々挑んでいたのが失敗の原因で、信頼できる人から貴重な情報をもらえて自信を取り戻すことができました。

特殊な経歴はなくても、主婦くらいしか取り柄がなくても、それでも自信を持ってアピールしないと仕事がもらえない世界です。

謙虚であるべきでも、WEBライターに謙遜は邪魔になることに気付きました。

WEBライターに再チャレンジします

ジャンプ

1月に文字単価6円のお仕事を2本と、2月からは文字単価3円の継続案件をもらえました。

どちらも遊びがてらやっていた投稿サイトとの直接契約です。

[st-kaiwa1 r]大手出版社が運営してるサイトだから、メールのやりとりもノーストレスだわ。[/st-kaiwa1]

ほっしーさんの記事を読んで少し自信がついたのもあり、3月からランサーズでもう一度ゼロから頑張ってみることにしました。

もしかしたらもう一回失敗するかもしれないし、もしかしたらコンスタントに収入を得ることができるかもしれない。

どっちにせよ貴重な経験になるのは言うまでもありません。

空き時間をお金に変えられる場所を確保しておきたいのもありましたが、自分に少しでも自信を持つために今はやれることをやってみようと思います。

最後に

時給で働いた方が安定があるし、指示通りに作業するお仕事の方が楽ですし、拘束時間もあらかじめ決まっています。

余裕のある日は世間話でもしながら楽しくお仕事ができますし、私としてはパートに行く方が気楽です。

でも自分の努力次第で伸ばせるWEBライターは、時給のお仕事よりやりがいがあるのではないかと考えています。

この先シングルマザーになってしまった時に、働きながら副業ができれば心強い。

そう思うと今は割に合わないお仕事も、なんとか形になるまで頑張りたいことの一つです。

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