【ハンドメイド作家失敗談】アナログな主婦が失敗した理由とは?

次男が幼稚園に上がったタイミングで、ハンドメイド作家として活動を始めました。

結果を先に言えば、勉強不足で失敗に終わりましたが、私にとってはすごく貴重な経験になりました。

ハンドメイド作家をやって見たいけど失敗が怖いならば、まず失敗について学んでおけば自分にできそうかを予想しやすいですよね。

失敗を恐れて夢を行動に移せない人は、まずどんなことが大変なのかを知っておきましょう。

目次

アナログ主婦が在宅ワークでハンドメイド作家をした結果

裁縫

次男が幼稚園に上がったタイミングで1人の時間ができて、ずっと夢だったハンドメイド作家をやってみようと考えました。

子供が幼稚園で使うものを手作りしなくてはいけない状況に困っている友達を目の当たりにして、幼稚園で使うファブリックを作って売ることにしました。

そのうち布マスクが軌道に乗り、3枚500円で販売していたものが月に10セットほど売れることもありました。

忙しくなって価格改正

ハンドメイド作家を初めて1年が経って、幼稚園のクラス役員に選ばれました。

そこまで忙しくはなかったものの、薄利多売でモチベーションが上がらず、かけられる時間が激減しました。

それから1年がたって幼稚園の役員の会長になってしまい、小学校もPTAを引き受けることになったので、いよいよ時間がなくなりました。

[st-kaiwa1 r]この頃からじわじわ夫婦仲も悪くなり出したから、どんどん余裕がなくなっていったわ。[/st-kaiwa1]

[st-kaiwa2]時間も心も余裕がなくなると頑張れないんだよね。[/st-kaiwa2]

制作時間が足りなくなって「売れなくなってもいいや」と思い3枚700円に価格を改正しました。

売れるスピードは落ちましたが、それでもちょこちょこは売れました。

プラットフォームを増やしてみる

minneで幼稚園用のファブリックグッズを販売しながら、メルカリでピアスやヘアゴムを作って売ることを始めました。

男の子用の物ばかり作っているので、キラキラやフワフワや、とにかく可愛いものに憧れていたんです。

メルカリがよくないのか、販売するジャンルがレッドオーシャンなのか、小手先だけの出品ではほぼ売れませんでした。

その後creemaでブランディングを頑張りながらヘアゴムの販売をしてみましたが、この頃モチベーションが落ちでいたのもあって注力ができず、こちらでも売れませんでした。

[st-kaiwa1 r]張り切ってインスタアカウントも作ったけど、軌道に乗せるまで頑張れなかったわ。[/st-kaiwa1]

[st-kaiwa2]開設から形にするまでがちょっと大変なのよね。[/st-kaiwa2]

コロナ禍の影響でマスクの販売ができなくなる

コロナ禍が初期の頃、薬局などでマスクが買えなくなる騒動かありました。

転売ヤーが横行し、ネット上で手作りを含むマスクを販売することが禁止されました。

さらにマスクを手作りすることが注目され始めて、ミシン糸を始め裁縫資材が買えなくなる事態にまでなり、一時期お裁縫すら嫌いにないました。

ほぼマスクか売れていなかったので、販売停止にしたら完全にモチベーションが上げられなくなってしまい、今は完全に放置しています。

これが私のハンドメイド作家の体験談です。

主婦の在宅ワーク【ハンドメイド作家】失敗の要因

失敗

その時は「作るのは好きでも販売は向いていない」と考えて撤退しましたが、今になって勉強不足だと気づきました。

SNSでの宣伝活動や、売るための戦略、ブランディングもイマイチだったと思います。

価格設定も適当で利益がほとんど出ず、結果的に自分のモチベーションを保てず失敗に終わりました。

[st-kaiwa2]作るだけが全てじゃないのね。[/st-kaiwa2]

[st-kaiwa1 r]軌道に乗るまでは大変な世界なんだと思う。[/st-kaiwa1]

minneやcreemaなど誰でも簡単に販売できるようになり、ほんの5分程度で自分の販売ページが作れますが、逆を言えばたくさんの人が自分の販売ページを持っていると言うことです。

ずば抜けた個性やセンスなどがない普通の人は、供給よりも需要が少ないジャンルを狙ったり、サービスに特化したり、営業活動を頑張ったりする必要があります。

主婦の在宅ワーク【ハンドメイド作家】アナログな成功例

嬉しい

15年ほど前に捻挫で仕事を1ヶ月お休みしました。

そのときに羊毛フェルトで犬を作って細々と販売していました。

[st-kaiwa1 r]母が喫茶店をやってたから、作って店に置いておけばなんとなく売れたの。[/st-kaiwa1]

捻挫も治り仕事に復帰して、数ヶ月で私は作ることを辞めてしまったのですが、母が代わりにハマって今でも友達からペットの写真を預かってはオーダーを取って販売しています。

近所の大型手芸店でのフリーマーケットに出店したときにたまたまお店の人の目に留まったようで、今では羊毛フェルト作家の講師としても少しだけ活動しています。

「仕事」として見れば収益がしっかり出ているわけではありませんが、アナログな方法でもハンドメイド作家になれる道はあるようです。

主婦の在宅ワーク【ハンドメイド作家】はこんな人向き

ミシン糸とボタン

失敗経験のある私が思うハンドメイド作家に向いているのはこんな人。

  • 同じものを同じクオリティで作り続けられる人
  • 自分の世界観を持っている人
  • 技術面以外にも勉強を怠らない人
  • SNSなどでファンを作るのが上手い人
  • 注文やメールやレビューにまめに返事ができる人

技術が素晴らしいに越したことはないですが、それよりもいかに「売る」ことにこだわれるかが鍵になります。

何より自分と自分の作品に自信があることが大前提になります。

[st-kaiwa1 r]私は自分に自信がなくて、適正価格に設定したり、商品の魅力を伝えたりするのが苦手だったわ。[/st-kaiwa1]

[st-kaiwa2]趣味ならいいけど、お仕事にするなら自分を安売りしちゃうと続かないわね。[/st-kaiwa2]

売り方のスキルを身につけながらコツコツ作業ができる人向きだと言えます。

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主婦の在宅ワーク【ハンドメイド作家】収益より大切なこと

貯金箱

ありきたりな言葉ですが、販売した相手が気に入ってくれて喜んでもらうのが1番の醍醐味です。

minneで少しずつ売れていた時も、レビューでお礼を言ってくださる方が結構いて、時給換算して落ち込むもののやめられない理由はそこでした。

誰かの役に立てて、誰かに喜んでもらえるのは収益には変え難いことなのは言うまでもありません。

作業時間の確保と情報収集が課題だとわかったので、今は課題をクリアして再チャレンジを考えています。

最後に〜好きを仕事にするということ

「好きこそものの上手なれ」

とは言うものの、ハンドメイドが好きなだけでは残念ながらハンドメイド作家にはなれません。

売ったり営業したり、商品を考えたりページを作ったり、「作る」以外の作業が常についてまわります。

誰でも簡単にものを出品できる時代に、個人がものを売るのは簡単ではありません。

それでも好きなことでお金をもらい、さらに感謝の言葉をもらえるのは貴重な体験でした。

もう少ししっかり勉強をして、再チャレンジしたいことの一つです。

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