MENU

【夫婦関係が改善できない夫婦の特徴】夫婦仲が悪くなったら客観視を

夫婦関係が悪化してからツイッターでほかの夫婦を参考にする機会が増えました。

不思議なもので、自分のことではなくなった瞬間に、夫婦関係の改善についてすごく客観的に見ることができるんですよね。

夫婦関係の悩みをたくさん観察すると、関係改善ができなさそうな夫婦の特徴がたくさん見えてきました。

特に顕著だった特徴を10個上げて解説します。

何とかしたいけど原因が分からないという人は、ぜひ読んでヒントにしていただければ幸いです。

目次

夫婦関係が改善できない夫婦の特徴①夫婦として破綻している

世の中には夫婦という制度に向いていない人がいます。

モラハラ・DV・経済的支配・不倫癖

こういった性質が色濃い人は説明するまでもないですが夫婦関係の改善が非常に難しいです。

一緒にいるのがつらいと感じたら、早いうちに水面下で離婚の準備を進めましょう。

パートナーに致命的な問題がある場合は、相談に乗ってくれる団体も数多くあります。

夫婦関係が改善できない夫婦の特徴②親が干渉しすぎている

親離れできていない、または親が子離れできていない人も夫婦関係が悪化すると改善が難しいでしょう。

・困ったら親に相談
・嫌になったら実家に避難
・選択肢はパートナーよりも親の意見を尊重

こんなことを繰り返していると信頼がなくなり、パートナーとしても居心地が悪くなります。

結婚したのなら最優先すべきはパートナーです。

親を頼ってはいけないわけではありませんが、まずはパートナーを頼ってみることから始めましょう。

夫婦関係が改善できない夫婦の特徴③意思疎通ができていない

夫婦の会話がなくなると離婚の危機、とよく言われますが、それは意思の疎通ができなくなるからです。

会話が減ってしまったとしても、必要最低限の意思疎通が必要です。

【夫婦関係を悪化させないための必要最低限の意思疎通】
・感謝や謝罪
・夫婦関係を続けるのが難しくなるような不満
・どうしてもやりたいこと

感謝や謝罪がない関係性は、夫婦関係どころか人間関係としてアウトです。

次に今後夫婦でいるのが嫌になるくらい我慢していることがあれば、できるだけ早めに伝えて解決しておきましょう。

最後に子供の進路や親との同居など、どうしてもやりたいことがあれば早めに相談しておく方がいいでしょう。

決定してから報告だと2人で納得して決めたことにならないため、大きなことは2人で話を固めるように早めの意思疎通を。

夫婦関係が改善できない夫婦の特徴④会話を拒絶される

意思疎通が大事なのに、そもそもの会話を拒否される場合は改善を諦めた方がいいでしょう。

ただし会話の切り出し方に問題があるなら改善の余地があります。

【会話を拒絶されやすい人の特徴】
・相手の都合のいい時間を狙っていない
・話が長い・重いため聞くのがしんどい
・とげとげしい言い方になっている

こんな特徴がある人は会話そのものが相手の負担になってしまいます。

ヨメ子

仕事で疲れて帰った日や、育児でくたくたの日は疲れる話聞きたくないわよね。

ツマミ

心も体も余裕のある時にしてほしいわよね。

自分で意識して会話を改善できない場合に使える改善方法は2つあります。

  • 口頭の会話から文章のやり取りに変更
  • 夫婦カウンセラーに相談する

どこを改善していいかわからない場合、文章に自信がある人ならメールなどで、経済的に余裕があるなら夫婦カウンセラーへ相談するのがおすすめです。

夫婦関係が改善できない夫婦の特徴⑤相手が変わると期待している

夫婦関係の改善を望む人が失敗しがちなのが、相手が自分の都合のいいように変わる方法を探すこと。

相手に代わってもらうには、長い年月をかけてうまく育て上げるしかありません。

でも子供と違って人格や習慣が出来上がった大人を「育てる」のは簡単ではないうえ、夫婦関係が悪化しているならもっと難しいことといえるでしょう。

一朝一夕で変わってもらう方法よりも、自分が変わる方が確実スピーディです。

自分が努力せず相手がいつか自分の思い通りになってくれる、と他力本願で考えている夫婦は改善が難しいと言えます。

夫婦関係が改善できない夫婦の特徴⑥相手を理解していると思い込んでいる

会話が減ってきたのに「自分は相手のことを理解している」と思い込んでいるなら、夫婦関係は改善できません。

理解しているなら夫婦関係は悪化しないし、理解できていないから夫婦関係を改善できずにいるのです。

「お付き合いの期間が長いから性格や好みは知り尽くしている」

と思っていても長い年月で好みも考え方も変化しているかもしれません。

相手のことを理解したいなら、会話の数を増やすことから始めてみてはいかがでしょうか。

夫婦関係が改善できない夫婦の特徴⑦精神年齢に差がありすぎる

人は苦労したり学んだりして精神的に成熟します。

でも苦労の数も感じ方も人それぞれで、伸びしろも人によって違います。

同じ家に住んで一緒に子供を育てて共同作業を重ねても、夫婦間で同じように精神年齢が上がるわけではありません。

【精神年齢の成熟度に夫婦間で差が出る例】
・ワンオペ育児で妻だけが成熟する
・仕事で苦労した分夫だけが成熟する
・パートナーの体調悪化で気を回している間に成熟する

育児や仕事がひと段落してふと落ち着いたときに、パートナーを見てがっかりしてしまうと、夫婦関係が悪化してしまうことがあります。

この場合は精神的に成熟した側が匙を投げてしまうと夫婦関係の改善が難しくなります。

夫婦関係が改善できない夫婦の特徴⑧上下関係を感じている

夫婦は本来フラットな関係が理想的ですが、上下関係があってそれが原因の一つで夫婦関係が悪化しているなら改善が難しいでしょう。

鬼嫁や亭主関白でも仲がいい夫婦はもちろんいますが、それはお互いが心地のいい関係性だと感じているから成り立つものです。

どちらかが上下関係に疑問を持った時点で関係性を見直すべきです。

【夫婦間の上下関係の例】
・結婚前の上下関係(上司と部下など)を引きずっている
・経済的に支配や引け目を感じている
・スキルや学歴などを理由に見下している・されている

すんなり関係性を改善できるわけではありませんが、まずは上下関係に違和感があることをお互いが認識することが必要です。

夫婦関係が改善できない夫婦の特徴⑨相手のいいところが5つ以上出てこない

会話するのがしんどくなったとしても、嫌いなところが増えてきたとしても、相手のいいところが5つすんなり上げられるならまだ改善は可能だと私は考えます。

私の母の話をすると、父はすぐ転職するし、不倫するし、家事育児は不参加、自己中心的でわがままなどうしようもない人です。

母に「なぜこんなどうしようもない人と離婚しないの?」と聞くと決まって「お父さんにもいいところがいっぱいある」と答えます。

相手の嫌いなところがたくさんあっても、いいところがすんなり5つ以上出てくるならもう一度改善を頑張ってみる価値はあります。

夫婦関係が改善できない夫婦の特徴⑩「離婚」を多用する

夫婦関係が悪化するとつい言ってしまいがちなのが「離婚」というワードです。

離婚する気持ちがあってもなくても、離婚すると決意して準備が済むまでは「離婚」という言葉を口にすべきではありません。

相手にとっても「離婚」という言葉が印象に残り、ことあるごとに「離婚といわれた」という記憶がよみがえってしまいます。

ヨメ子

言霊って言葉もあるものね。

脅しのつもりで離婚という言葉を使うと、その場はしのげても後々になってしっぺ返しが来ると理解しておきましょう。

最後に~夫婦関係の改善は長期戦と思って臨む

夫婦関係が悪化すると居心地が悪くなり、少しでも早く元の状態に戻りたいと焦ります。

ですが長年かけて悪化した夫婦関係はすぐに元通りになるわけではありません。

夫婦関係が悪化したら、まずは自分が変われる部分から変わるのが近道です。

小手先のテクニックやほんの少しの歩み寄りでサクッと解決できるわけではありませんので、焦らず少しずつ対話を積み上げていく必要があります。

一気に距離を詰めるのではなく、毎日無理のない範囲で少しずつ進展すれば良しとして前向きに取り組みましょう。

よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

nine + 9 =

目次
閉じる